松山英樹が今年もダンロップフェニックスに出場する(撮影:米山聡明)
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」(11月19~22日、宮崎県・フェニックスカントリークラブ)の大会事務局は26日、出場選手を発表。2014年大会覇者の松山英樹が参戦することが決まった。
【写真】すごい! 松山英樹を見守る大観衆
松山は4年連続12回目の出場となる。今季の米ツアーでは優勝こそなかったものの、「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」の2位を含むトップ10入りが6回。上位30人のみが出場できるプレーオフシリーズ最終戦「ツアーチャンピオンシップ」にも3年連続、通算12回目の進出を果たした。今年も日本の横浜CCで開催された米ツアー「ベイカレントクラシック」に出場し、多くのギャラリーを沸かせた。今大会でも、日本のファンを大いに盛り上げるプレーに期待がかかる。松山はリリースを通じて、「今年もダンロップフェニックストーナメントに出場できることをうれしく思います。昨年は優勝に届かず、悔しい思いをしました。毎年たくさんの方々に応援していただいているので、今年こそは優勝という結果で応えられるように頑張りたいと思います。まずは万全の状態で大会を迎えられるよう、しっかりと準備をして、4日間を通して自分らしいプレーができるようにベストを尽くします。宮崎の皆さんに会場でお会いできることを楽しみにしています。今年も温かいご声援をよろしくお願いします」とコメントした。海外招待選手では、昨年の「全米オープン」を含む米ツアー通算3勝のJ.J.スポーン(米国)ら4人の出場が決まった。スポーンは「日本のゴルフならではの魅力を存分に体験できることを楽しみにしています。素晴らしい文化やおもてなし、熱心なゴルフファン、そして豊かな伝統がある日本は、世界でも特に心に残るプレーの舞台の一つです」とコメントし、日本でのプレーを心待ちにしている。大会の賞金総額は2億円。優勝者には4000万円が贈られる。【海外招待選手】J.J.スポーン、マイケル・ラロッソ、マクシミリアン・シュタインレヒナー、アルドリッチ・ポトギーター