ゴルフパートナー

脱退か残留か…LIVゴルフ再建の期限迫る 約15人が新体制に参加意向

2026/10/26 14:02

ダスティン・ジョンソンはどうする?(撮影:GettyImages)

英フィナンシャルタイムズ紙によると、現地時間25日時点で、約15人の選手がLIV2.0への参加を暫定的に承諾したと報じられた。 【写真】 LIVゴルフから大物が続々離脱 あのスターも決別へ LIVゴルフは9月に米連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請した。新たな資金調達による事業再建を進めており、投資会社BCパートナーズ・クレジットから最大3億ドル(約450億円)の融資・出資を受けることで合意している。ただし、LIV2.0の新リーグの発足には十分な数の選手の参加が必要で、25日が意思確認の期限に設定されていた。暫定的に参加を承諾したとされる選手の名前は明らかにされていない。LIVを支援してきたサウジアラビア政府系ファンドPIFに未払い契約金などの支払いを求めているダスティン・ジョンソン(米国)らも、この契約問題が解決すれば、LIV2.0の参加に合意する可能性があるといい、今週後半にはほかにも多くの選手が合意するとされている。参加意思を確認する期限は30日(金)まで延長される見込みで、破産関連書類によると、それはPIFがLIV2.0に関する合意の期限として設定した日でもある。すでに残留を表明している選手は4人。一方で、ジョン・ラーム(スペイン)やタイレル・ハットン(イングランド)ら10数名以上の選手が、脱退の意向を示している。DJをはじめ、ブライソン・デシャンボー(米国)やキャメロン・スミス(オーストラリア)らは去就について明らかにしていない。