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かなり珍しい! 今季初Vの倉林紅は6番アイアンの上に“飛ぶ”7番アイアンを入れていた #女子プロセッティング

2026/10/28 18:00

ルーキー・倉林紅のクラブセッティングが意外過ぎた(撮影:高橋淳司)

今季もいよいよ終盤戦の国内女子ツアー。「資生堂・JAL レディス」でルーキーVを達成した倉林紅のキャディバッグを覗くと、なぜか7番が2本入っていた。その理由を本人に聞いてみた。 【倉林の最新14本】“飛ぶ”7番とノーマル7番の構えた顔を比較 同じ7番なのにロフトの立ち方がすごい! ◇ ◇ ◇倉林のキャディバッグを覗くと、初優勝のときと少し内容が変わっていた。2本ずつ入っていたフェアウェイウッドとユーティリティが1本ずつになり、アイアンが増えていたのだ。しかし、よく見ると7番アイアンと6番アイアンが2本ずつ入っている。一体なぜなのか?「カーボンシャフトを入れている7番と6番は飛び系のモデルなんです。5Uの代わりに、“飛ぶ”7番アイアンを使っています」倉林が使う通常のアイアンはヨネックス『EZONE CB511』で、“飛ぶ”アイアンは『EZONE GT』。カタログスペックを確認すると、どちらもロフト角は同じで、クラブ長も0.25インチ違いと大きな差がない。『EZONE CB511』5番/ロフト:25度 クラブ長:38インチ4番/ロフト:22度 クラブ長:38.5インチ『EZONE GT』(カーボン)7番/ロフト:25度 クラブ長:37.75インチ6番/ロフト:22度 クラブ長:38.25インチなぜこの組み合わせにしたのだろうか?「もともとアイアンが得意だったので、UTよりもイメージが出ます。楽に球が上がってくれるので、飛び系といっても球がしっかり止まってくれる。普通のアイアン感覚で打ちやすいですね。飛距離は飛び系の7番で175ヤード。通常の7番で155ヤード、6番で165ヤードなので、飛距離もちょうどいいです」飛び系アイアンの7番をロングアイアン代わりに入れようと思ったことがある人も多いだろうが、ありそうで実際にはなかなか見ない組み合わせ。残りの試合で2勝目を狙う倉林のプレーに注目したい。 【倉林紅のクラブセッティング】1W:ヨネックス EZONE GT Type425(10.5度/レクシスカイザ M 5S)3W:ヨネックス EZONE GT(16度/レクシスカイザ F 6S)4U:ヨネックス EZONE GT(22度/レクシスカイザ U 8S)6,7I:ヨネックス EZONE GT(22・25度/レクシスカイザ I 7S)6~PW:ヨネックス EZONE CB511(N.S.PRO 850GH S)※22年モデル48度:ヨネックス EZONE W501(N.S.PRO 850GH S)52度:タイトリスト ボーケイSM10(N.S.PRO 850GH S)58度:タイトリスト ボーケイSM11(N.S.PRO 850GH S)PT:テーラーメイド TPコレクション ブラック デルモンテBALL:タイトリスト プロV1x