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佐藤快斗が日本勢トップの5位タイで決勝へ 日本勢は6人が予選通過

2026/10/30 15:58

佐藤快斗が日本勢トップの5位タイで決勝へ(撮影:ALBA)

<アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権 2日目◇30日◇テ・アライリンクス・サウスコース(ニュージーランド)◇6842ヤード・パー71>ニュージーランドで開催されている、アジア太平洋地域No.1アマチュアを決める一戦。その第2ラウンドが終了した。 【写真】これぞニュージーランド! 絶景リンクスが広がる 初日よりも強い風が午前中から吹き、上位勢もスコアを伸ばしあぐねた。日本勢トップの3アンダー・5位で初日を終えた佐藤快斗(東北福祉大3年)は、3バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「72」として、首位とは5打差のトータル2アンダー・5位タイ。「首位との差もあるので、狙えるところはしっかり攻めて、守るところは守っていきたい」と決勝ラウンドへ意気込んだ。日本勢2番手となるトータル1アンダーの6位タイには本大志(アリゾナ大)がつけた。前半を1アンダーで折り返すと、後半の1番パー4では「8」の大叩きもあった。それでも8番パー3でホールインワン、最終9番でバーディ締めと、上がり2ホールで“借金”を返済。イーブンパーにまとめた。長﨑大星は初日から「74」、「73」とスコアを伸ばせず、トータル5オーバーの23位タイ。中学生の15歳・矢田賢司(和歌山市立有功中3年)は「77」とスコアを落としたが、初日の1アンダーの貯金もあり、初出場ながらトータル6オーバーの25位タイで決勝へ進出した。ニュージーランド在住の片野貫一朗(エリム・クリスチャン・カレッジ)は「75」とスコアを落とし、11位タイからトータル7オーバーの31位タイに後退。長﨑煌心(東北福祉大1年)はトータル10オーバーの41位タイにつけて、日本勢は以上の選手が決勝へ駒を進めた。今年を最後のアジアアマと位置づけ、4度目の出場となった隅内雅人(日大4年)は、2日連続の「79」と崩れ、トータル16オーバーで予選落ちとなった。「いろんな国のすごいコースで、すごくいい経験をさせてもらった。今後ゴルフをしていくうえで、その経験値になると思います」と、これまでのアジアアマでの戦いを振り返った。昨年覇者のフィファ・ラオパックディ(タイ)が「72」で回り、トータル7アンダーで首位をキープ。そこから1打差ずつ、2位から4位までには、地元ニュージーランド勢が続いた。