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アンドリュー・ノバク、直前のボール変更と“トゥルーテンパー製13本”でPGAツアー2勝目【WITB】

2026/11/02 15:45

アンドリュー・ノバクが直前のボール変更で嬉しい個人戦初V(撮影:GettyImages)

<ヴィダンタワールド・メキシコ・オープン 最終日◇1日◇ビダンタ・バジャルタ(メキシコ)◇7456ヤード・パー71> 【画像】ノバクの使用シャフトのモデル一覧 PGAツアー「ヴィダンタワールド・メキシコ・オープン」は、アンドリュー・ノバクが67-61-62-69と全て60台をマーク。2位に5打差をつける21アンダーの独走で、ツアー2勝目を飾った。終盤3連続バーディで勝利を決定づけ、この勝利でフェデックスカップランキングも89位から53位へ浮上させた。 圧勝劇を支えた要因の一つが、大会直前に決断したボール変更だ。契約する米国スリクソンもツアーレポートで勝利を称えるとともに、その決断の背景をこう明かす。 「ノバク選手は大会に向けてセッティングを変更し、スピン量を少しでも抑えるため、スリクソン『Z-STAR?』から『Z-STAR XV』ボールに切り替えました。この変更が功を奏し、Z-STAR XVを『ZXi5』と『ZXi7』のコンボアイアンセット、クリーブランド『RTZ 2』ウェッジと組み合わせることで、圧倒的な勝利を収めました」(米国スリクソン広報) ノバクはこの変更により、SG:アプローチ部門で2位、トータル部門で堂々1位に。4日間を通して正確なショットを披露し、チャンスを量産し続けた。また、パター以外の13本にトゥルーテンパー製シャフトを採用するノバクの勝利に対し、同社広報も祝福。 「今大会の優勝者は、終盤のプレッシャーがかかる場面で見事3連続バーディを奪い、個人戦初優勝を手にしました。ドライバーからウェッジまで計13本すべてに弊社のシャフトを使用していただき、その高いコントロール性能と安定性が勝利に大きく貢献できたことを嬉しく思います」(トゥルーテンパー広報) ウッド類には『PROJECT』のカーボンシャフトを採用し、スリクソン製アイアンには『Dynamic Gold Tour Issue X100』、クリーブランド製ウェッジに『同 S400』を下記のように採用している。 【アンドリュー・ノバクの使用ギア】1W:ピン G440 LST(9° PROJECT X HZRDUS Smoke Green RDX 75TX)3W:テーラーメイド Qi4D(15° PROJECT X Titan Black 80TX)5W:ピン G440 MAX(19° PROJECT X HZRDUS Smoke Green 85TX)4I:スリクソン ZXi5(Dynamic Gold Tour Issue X100)5I~PW:スリクソン ZXi7(Dynamic Gold Tour Issue X100)ウェッジ:クリーブランド RTZ 2(50,54,60° Dynamic Gold Tour Issue S400)PT:T.P.ミルズ プロトタイプBALL:スリクソン Z-STAR XV