下半身リードをかなえるには股関節の柔軟性が必要だ
下半身リードでスイングできないのは股関節の硬さが原因。腸腰筋と内転筋のストレッチで柔軟性を高め、下半身と上半身が連動するスイングを手に入れよう。
【写真】足で大きなひし形を作るのがキモ! カンタン股関節のほぐし方
股関節の柔軟性を高めると、下半身から体幹、そして腕と連動して体が動き、下半身リードでダウンスイングできるようになります。また、股関節のストレッチは骨盤の歪み矯正にも効果的。立位や歩行の姿勢、アドレス姿勢も改善されていきます。血流が良くなり睡眠の質が向上するメリットもあるので、ぜひ日々のルーティンに取り入れてください。
【内転筋ストレッチ:太モモ内側の筋肉群をほぐす】ヒザを立てて仰向けに寝る。足裏を合わせ、ガニ股になるように両ヒザを外側に倒していく。内モモがイタ気持ちよく伸びたところで20~30秒キープする。
【股関節ストレッチ:腰から股関節のインナーマッスルをほぐす】足裏を合わせて胡坐を組み、両足の間に大きなひし形ができるように、カカトを体から遠ざける。次に、手のヒラを上に向けた状態で足の下から手を通し、上体を前に倒す。前傾を深めていく際は息をゆっくり吐きながら行おう。背中を丸めて両足の甲を両手で包む。股関節の筋肉が伸びているのを感じたら20秒間姿勢をキープする。体を無理に倒し過ぎないように注意しよう。
◇背中をしっかり伸ばす前傾を深めていくときは背中をしっかりと伸ばすこと。おへそを見ながら息を吐き、ゆっくり股関節をほぐしていく。
■Sakura東京都出身。ヨガトレーナーを経てパーソナルトレーナーへ。現在は都内(渋谷区)のスタジオで筋トレメインのエクササイズの指導を行っている。◇ ◇ ◇背中の柔軟性も大事!→関連記事で【スイングのキレが戻って安定性アップ! 背中の柔軟性を高める“ネコと牛”のポーズでもっと飛ばせるカラダに】を掲載中