ブライソン・デシャンボーがテーラーメイドの未発表1Wを投入!(撮影:GettyImages)
<全米オープン 初日◇18日◇シネコック・ヒルズGC(ニューヨーク州)◇7440ヤード・パー70>
【画像】未発表ドライバーを拡大すると、かなりのシャローフェース!?
今季海外メジャー第3戦「全米オープン」の初日は、スタート直後の濃霧中断の影響で日没サスペンデットとなった。初日暫定トップに立つのは16ホール消化で6アンダー、PINGとパター使用契約を交わしたばかりのウィンダム・クラークだ。 また、練習日からテーラーメイドの未発表ドライバーを試して話題のブライソン・デシャンボーが『Qi4D Proto 200+』(Version2)を投入。実戦での初発となる12番(475yd・パー4)では、カートパスを越えてグリーン近くまで転がる427yd先のフェアウェイ真ん中までかっ飛ばした。
シャローフェースをハイティで打つデシャンボー。16番ではミート率1.45、ヘッドスピード133mph(約59.45m/s)でボール初速193mph(約86.3m/s)の計測データをマークしつつも、259yd(FW右)の当たりもあった。 18番ではヘッドスピード132mph(59m/s)で初速184mph(82.25m/s)、スピン量3369rpmの当たりがほぼランなしで290yd(FW)、4番ではボール初速188mph(84.04m/s)でスピン量1956rpmの当たりがほぼランなしで333yd(FW左)。5番ではファーストバウンドが大きく弾んだ当たりが381yd(FW)。
この1Wを使用して唯一フェアウェイを外したのが6番。ヘッドスピード132mph(59m/s)でボール初速194mph(86.7m/s)、2587rpm、ミート率1.47の当たりは312ヤード先の右バンカーに入り、わずかにラインを外した。 サスペンデッドとなった8番もボール初速194mph(86.7m/s)、2645rpmでほぼランなしで324yd先のフェアウェイを捉えたデシャンボー。2日目以降に「200+mph」を記録するかどうか、さらに注目していく。