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“ペタぷに”の新感覚がクセになる!? ゴルフプライドの新グリップ『CP』が日本で世界最速発表!

2026/06/24 12:57

『CP』グリップ開発責任者のショーン・ステバー氏

6月17日、C' Grande(東京都)にてゴルフプライドの新作グリップ『CP』の発表会が行われた。日本での発表が世界初となった『CP』は「やわらかな握り心地で高い支持を集めるCPシリーズの新モデル。プレッシャーのかかる場面でも、手元を軽くリラックスした状態へ導く設計が特長のグリップです」という。より詳しく開発責任者のショーン・ステバー氏に話を聞いた。 【レッスン】マキロイ&シェフラーが実践する“次世代フックグリップ”が飛距離アップに効果絶大! ゴルフプライドといえば、『ツアーベルベット』や『MCC』など、比較的硬めなグリップが人気で、プロからも圧倒的な支持を受けている。しかし、今回発表となった『CP』は「『CPX』と『CP2』の良いとこどりをしたモデル。ゴルフプライド史上、一番柔らかいものに仕上げました」という。一体どのような背景があるのか?「ゴルフプライドでは、ユーザーの声を反映しながら商品開発をしています。プロは『MCC』のような硬いグリップでも、適切なグリッププレッシャーで握る技術を持っています。しかし、アマチュアは強く握り過ぎてしまう人も多い。そういった人が握りやすくするためにここまで柔らかいものを作りました。また、日本は大きな市場。柔らかいグリップの人気が高いことも理解した上で、開発を進めました」。ただ柔らかくしただけではない。他にも2つの握りやすくするポイントが隠されている。「グローブを着ける左手で握る部分は“ペタペタ”する粘着性の高い表面パターンにし、右手で握る部分は、素手で握ったときに最も摩擦が起こりやすく、滑らないパターンにしています。日本の夏は湿度が高くなりますよね。そういったコンディションや、手汗をかいてしまったときでも、安心して握れるようになっています。また、グリップ下部は下巻きテープ4枚分と同等の太さにするテーパーレス形状にすることでも、握りやすさを実現しています」ただ、柔らかいグリップだと、握っている部分が削れてしまうことも多いが、耐久性はどうなのか?「もっと柔らかくしようと思えば、柔らかいものを作れます。今回の『CP』は、耐久性と柔らかさが両立するギリギリのラインで作っています。『MCC』などの他のグリップでも、大体40ラウンドでの交換を推奨していますが、『CP』も同程度の耐久性を有していますよ」。『CP』はスタンダードとミッドサイズの2タイプ展開。スタンダードサイズは9月18日 (金)より国内で販売開始するが、ミッドサイズは順次発売予定となっている。力みがちな人には、この新感覚の“ペタぷに”グリップをぜひとも試してみてほしい。 ◇ ◇ ◇アイアンのモデルが多過ぎて選べない! そんな人は「最新アイアン35モデル比較! 男女プロでスピンと落下角はどう変わる?」で最新35モデルの性能をチェック!