ゴルフパートナー

10月に新規大会「ドラッグストア・コスモスカップ」開催決定 今季は23試合に

2026/07/07 11:49

(左から)堀川未来夢、井上和巳支配人代行、横山英昭社長、倉本昌弘、阿久津未来也(撮影:ALBA)

全国で『ドラッグストア・コスモス』を展開する株式会社コスモス薬品は7日、都内で会見を開き、日本ゴルフツアー機構(JGTO)と共催で国内男子ツアーの新規大会「ドラッグストア・コスモスカップ」を開催すると発表した。 【写真】男子会場にも登場! スリクソンの新1Wをキャッチ 今年10月1日から4日間の日程で実施。2022年「日本プロゴルフ選手権」が開催されたグランフィールズカントリークラブ(静岡県)が舞台となる。賞金総額1億5000万円、優勝賞金3000万円をかけて争われる。記者会見にはコスモス薬品の横山英昭代表取締役社長、倉本昌弘JGTO副会長、グランフィールズCCの井上和巳支配人代行、選手会から阿久津未来也会長、堀川未来夢副会長が出席した。開催にあたり横山社長は、「日頃から親交のある堀川未来夢プロから『男子プロゴルフ界は試合数が減り、大変苦しい状況にある。なんとか1試合、コスモス薬品でやっていただけないか』と相談がありました」と説明。堀川からのお願いが、新規大会誕生の第一歩になったことを明かした。シーズン途中で、開催まで3カ月を切ったなかでの異例の発表となったが、堀川から打診を受けたのは今年5月。開催時期、コースの調整などを急ピッチで進め、10月開催が決まった。会場のグランフィールズCCにはすでに予約が入っていたものの、調整できたという。打診した堀川は、「シーズンが始まっていたので、来年度の開催のつもりでしたが、まさかまさかでした。試合数が減っているなかで、新規トーナメントが開催されることは、選手にとってポジティブなニュース。やってよかったと言ってもらえるように、頑張りたいです」と、感謝とともに意気込んだ。福岡県に本社を構えるコスモス薬品は、九州を拠点に店舗数を増やし、東日本での出店も拡大している。今年5月時点で1708店舗を展開。これまでも男子ツアー各大会への協賛を通じてゴルフ界を支えてきたが、今回は主催となる。横山社長は大会開催を通して、「知名度アップや五輪競技でもある男子ゴルフ界を応援したい」との狙いもあると説明した。今季の国内男子ツアーは、今大会を加えて全23試合となる。