松山英樹は38位で決勝ラウンドへ(撮影:GettyImages)
<全英オープン 2日目◇17日◇ロイヤル・バークデールゴルフクラブ(イングランド)◇7223ヤード・パー70>2オーバーの85位から出た松山英樹が、4バーディ・1ボギーの「67」で巻き返し、トータル1アンダー・38位で予選通過を果たした。ホールアウト後に大会を中継するU-NEXTのインタビューに応じた。
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出だしの1番は、フェアウェイからの2打目をピン左手前1.5メートルにつけてバーディ発進。「やっぱり、スタートでバーディが取れたことはすごく気持ちも大きかったですし、6番でボギーを打ったあとに7番でバーディを取れたのも大きかったかなと思います」と振り返った。6番パー4はティショットを右のブッシュに入れ、2打目はグリーン前エッジに落ちたものの、約20ヤード戻ってフェアウェイへ。寄らず入らずでボギーを喫したが、続く7番パー3では左サイドのピンに対し、右からの風のなか果敢に攻めて2.9メートルにつけた。「(同組の)前の2人が意外とショートしていたので、自分にとっては距離がぴったりなのかな~と思いながら打ったら、思いのほか風に流されていいところに行きました」。これを沈めてバウンスバックに成功。その後はボギーなしで2バーディを奪い、3つスコアを伸ばして巻き返した。一日を通して、ショットに手ごたえを得た。フェアウェイキープ率は78.6%(11/14)で7位、パーオン率は66.7%(12/18)で39位タイだった。「朝の練習ではちょっと、“どうしようかな…”っていうぐらい悪かったんですけど、スタートする前にちょっとしたきっかけみたいなのが見つかった。それで1番のセカンドとかもいい感じで行っていたので、“これでいけるかな”っていう自信を持てました」。今年で12度目の全英オープン。出遅れから巻き返しを見せ、残り2日間で首位との差7打を追う。「きょうのようないいプレーをあすも続けていけるように頑張りたい」と意気込んだ。