加藤麗奈が一気にジャンプアップした(撮影:上山敬太)
国内女子ツアー第20戦「大東建託・いい部屋ネットレディス」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。
【写真】初優勝の美しい涙
MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。シーズン終了時に50位内の選手には翌年のシード権が与えられる。また、1位の“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。2024年のプロテストに合格し昨年は下部のステップ・アップ・ツアーで優勝を挙げている19歳の加藤麗奈が2日目からの首位を守り、ツアー初優勝を飾った。これにより300ptを獲得し、通算415.31ptとして前週の76位から31位に上がった。最終組で加藤と激しい優勝争いのすえに2位タイに入った仲宗根澄香と皆吉愛寿香は157.5ptをゲット。それぞれ32→21位、45→33位としている。最終日に「63」をマークし4位に終わった古家翔香は105ptを上積みし、97位から65位にジャンプアップ。大会5位の笠りつ子は優勝した3月の「Vポイント×SMBCレディス」以来のトップ10で前週31位から26位にランクアップした。大会に出場しなかった桑木志帆が1位(通算1277.05pt)をキープ。菅楓華が2位(通算1258.92pt)に浮上し、同じく出場のなかった佐久間朱莉が一つ下げて3位(通算1256.29pt)。荒木優菜が4位、永井花奈が5位で続く。