最新ウェッジ24モデルを海老原秀聡が30ヤード前後の距離で試打し、タイプごとに分類してくれた。
【試打評価】スピン、寛容性、操作性の3項目で採点! 最新ウェッジ24モデルを徹底比較
◇ ◇ ◇最新ウェッジはバリエーションが増えていて、なんとキャビティのモデルも複数登場しています。キャビティモデル最大の特徴は、低重心かつ高MOIのため打点がズレてもミスになりにくいこと。やさしさを求める人や、フェースを開いたりスピンをかけたりせずにオートマチックに使いたい人にオススメです。一方で、ライによってフェースの開閉度合を変え、さまざまな弾道を打ち分けたいとうい人は、キャビティではなく、従来通りの小ぶりなヘッドを選ぶといいでしょう。ただし、寛容性は低くなるので、ミスになる可能性は高まることを留意してください。ちなみに、ウェッジのスピン性能を判別するなら、ネックの長さや、ブレード上部の厚さを確認しましょう。ネックが長かったり、ブレード上部が分厚くなっていたりすると、高重心になるためスピンがかかりやすくなるんです。今回は24本のウェッジを試打し、キャビティなど大型ヘッドのモデルを『優しさ重視』、小ぶりで操作性が高いが、寛容性は高くない上級者モデルを『操作性重視』、操作性が高く、難し過ぎないモデルを『オールマイティ型』に分類しました。ぜひウェッジ選びをするときの参考にしてくださいね。▼『優しさ重視』タイトリスト『ボーケイフォージド』キャロウェイ『CB-12』ダンロップ『クリーブランド RT i-FORGED』ロイヤルコレクション『BB PLUS』フォーティーン『FR-5』キャスコ『DW-125G』プロギア『0ウェッジ』▼『オールマイティ型』タイトリスト『ボーケイ SM11』キャロウェイ『Xフォージド』ダンロップ『クリーブランド CBZ』ピン『s259』ミズノ『Mizuno Pro T-1』ミズノ『Mizuno Pro T-3』ロイヤルコレクション『BB』フォーティーン『FR-3』キャスコ『オルカスタジオ』本間ゴルフ『HONMA WEDGE』ゴルフパートナー『ネクスジェン フォージド』▼『操作性重視』プロギア『0ツアー ウェッジ』キャロウェイ『OPUS SP』ダンロップ『クリーブランド RTZ』ブリヂストン『BITING SPIN ウェッジ』テーラーメイド『MG5』コブラ『キングウェッジ』試打・解説■海老原秀聡えびはら・ひであき/1990年生まれ。繊細な感覚を言語化できる試打巧者。「GOLF&FITNESS POINT 芝浦」でレッスンを行う