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『4』が消え『R』が加わった! スリクソン『ZXi R/5/7』&『ZXiU』アイアンが9月12日デビュー

2026/08/05 17:56

スリクソンの新モデル『ZXiR』と、リニューアルした『ZXi5/7』アイアン

ダンロップから、新作アイアンのアナウンス。「最高の打感を実現するスリクソンのNEWモデル、スリクソン『ZXi』シリーズアイアンとユーティリティアイアンを9月12日から発売します」と、同社広報。 【画像】『4』と『R』の7番の顔を並べて比較 共通の特長として、安定性と操作性に定評のある「TOUR V.T. SOLE」はもちろん健在だが、前作にあった中空の『ZXi4』(7I:28.5度)が消滅し、初心者やアベレージ層を幅広く網羅する寛容性の高い新モデル『ZXiR』に置き換わった。 「ラインアップは、スリクソン史上最高の打感と卓越した操作性を追求したNEW『ZXi7』アイアン、打感・操作性・寛容性を高次元で融合したNEW『ZXi5』アイアン、新たに仲間入りするスタイリッシュながらシリーズ最高の寛容性を実現しているNEW『ZXiR』アイアンの3モデル構成です。また、従来モデルを凌ぐ、心地よい打感と大きな飛距離を実現した中空構造のNEW『ZXiU』ユーティリティアイアンもラインアップしています」(同) スリクソン史上最高の打感を誇る軟鉄鍛造の『ZXi7』は、独自の「コンデンス鍛造」で強化したネックと軟鉄素材S15Cは前作と同じ。ところが、今作は熱処理後にスコアライン加工する「冷間コンデンス鍛造」の採用で「スピン性能に影響する表面は硬く、打感に影響する深部はやわらかく仕上げることで、ソフトな打感と優れたスピン性能を両立した」とのこと。加えてバックフェースの肉厚設計『PUREFRAME iQ』でターゲット層の打点位置に合わせて重心位置も最適化。 契約プロの勝みなみも「ブレードが薄く見える形状で構えやすく、弾道はゆっくりとした伸びのある球でコントロールして運べるイメージ。つかまりも良く、打感はやわらかいフィーリングが心地よいです。一見難しそうな顔つきに見えますが、実際に打つとやさしさも感じられます」と絶賛する。 歴代モデルが国内市場で圧倒的な人気を誇る『ZXi5』は、新しいフェース肉厚設計の「MAINFRAME iQ」を搭載。「数千回の打点シミュレーションから生まれた肉厚設計により、耐久性を高めつつ約4gの余剰重量を創出しました。低重心化を図ることで、高弾道による飛距離性能と優れた寛容性を両立しています」と同社は説明する。 山下美夢有が「打感と形状が気に入っていて、構えたときに安心感があります。ボールもしっかり上がってくれる」と語れば、竹田麗央も「構えたときに自然と振っていける安心感があり、プレー中もイメージ通りに打てる」と“鉄板モデル”の完成度に全幅の信頼を寄せている。 そして、新開発の独自合金「i-ALLOY」を採用した注目の新星『ZXiR』は、シリーズ最大の飛距離性能と寛容性を実現。「クリーブランドのウエッジにも使われている独自素材をアイアン用にチューニングし、軽量化とソフトな打感を両立しました。番手別にブレード長や溝設計を変化させることで、ロングアイアンのやさしさとショートアイアンの操作性を追求しています」(同) 中空構造の『ZXiU』ユーティリティアイアンにも「i-FORGED」と「MAINFRAME iQ」が搭載されており、吸いつくような打感とやさしい飛び、そしてスムーズな抜けを実現している。 税込価格は『ZXi7』と『ZXi5』のスチールシャフト装着(5I?PW)が税込171,600円(ZXi5のカーボン装着は178,200円)。『ZXiR』のスチールシャフト装着(5I?PW)が143,000円(カーボンは148,500円)。『ZXiU』ユーティリティアイアンは、スチール38,500円、カーボンが41,800円となる。