ピンクのドライバーとともにバッバ・ワトソンが日本ツアーに参戦する。(撮影:GettyImages)
日本ゴルフツアー機構(JGTO)は17日、9月24~27日に行われる国内男子ツアー「リシャール・ミル チャリティトーナメント」 (石川・朱鷺の台CC)に、米ツアー通算12勝のバッバ・ワトソン(米国)が出場することを発表した。
【連続写真】“レフティモンスター”バッバのスイングを分析!
現在47歳のワトソンは、2012年、14年には「マスターズ」も制している稀代のレフティ。トレードマークになっているピンク色のドライバーから繰り出される圧倒的な飛距離などを武器に戦ってきた。現在はLIVゴルフを主戦場にプレー。日本開催のツアー出場は、19年の「ZOZO CHAMPIONSHIP」以来7年ぶり6度目で、海外ツアーとの共催大会を除くと、15年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来11年ぶりとなる。今回の参戦を受けワトソンは「プレーできるのが今から本当に楽しみ。素晴らしいイベントで、きっと楽しい時間になると思う。優勝しトロフィーを掲げるつもりで参加するよ! 日本でみなさんに会えることを楽しみにしているので、ぜひ会場で!」とコメントを寄せた。同大会は、チャリティ活動を積極的に実施。24年の能登半島地震・豪雨や今年の熊本地震に対する被災地復興支援を掲げ、大会を通じて集められた寄付金は「一般財団法人リシャールミルジャパン財団」を通じて石川県、熊本県へ支援金として寄付される。また昨年に引き続きジャパンゴルフツアー選手会と協力し、総賞金額の5%も被災地支援として寄付する。大会は初日から最終日まで入場料無料。賞金総額は1億円で、優勝者は2000万円を手にする。