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アイアンの振り遅れ&ダフリを解消! 小林光希が気付いた「トップで止まる」驚きのドリル

2026/08/27 12:00

ダウンスイングで、シャフトと右前腕が重なるように下ろすと、アイアンで「ややダウンブローに打つ」ことができる。そのために、小林光希がいつも行っているドリルがある。そのドリルを教えてもらった。 【連続写真】ダウンでシャフトと右前腕が重なって下りる 小林光希のアイアンスイング ◇ ◇ ◇後方から見て、ダウンスイングで右前腕とシャフトが重なると、アイアンでややダウンブローに打てるようになります。ネリー・コルダなど、トップ選手のスイングを見て、気づいたことでもあります。私が理想とするプレーンに下ろすために、いつも行っているドリルがあります。それが、トップで止まってからボールを打つ練習法です。トップで止まってから切り返すことで、上体が開かずに左足で踏み込めるようになり、インサイドからの軌道を作りやすくなります。トップでは、「何秒止まる」など時間は考えずに、「自分の動きが完全に止まった」と感じてから切り返すようにしています。完全に止まりきらないうちにダウンスイングに入ると、トップが浅くなったり、上体が開いたりするミスにつながります。トップが浅ければクラブが寝やすく、上体の開きが早いとクラブは立ち気味に。どちらもプレーンから外れてしまいます。スイング中は足裏の真ん中に重心を置き、ベタ足で振ることも意識しましょう。こうすると、前後の重心のブレがなくなり、プレーンに下ろしやすくなるからです。インパクトにかけて右足を蹴るように動かすと、上体が伸び上がる原因になります。大きく振り遅れてしまい、ボールがつかまらなくなってしまうので、注意してください。 ■小林光希こばやし・みつき/2002年生まれ、岡山県出身。25年はメルセデス・ランキング19位と躍進を果たしたショットメーカー。今季ツアー初優勝を狙う。三徳商事所属。