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波に乗る森田乃愛 プロテスト2次予選通過からのプロアマV!くるかネクヒロ初V【マイナビ ネクヒロ第11戦】

2026/09/09 16:00

2次予選を上位で通過!その勢いのままにネクヒロ初Vといきたい

<マイナビカップ(1日競技)事前情報◇9日◇瀬田カントリークラブ北コース(6,453ヤード・パー72)> 森田乃愛は先週のプロテスト2次予選(B地区)をトータル11アンダーの10位タイで突破して、今大会に乗り込んできた。初の最終プロテスト進出を決めた勢いそのままに、大会前日のプロアマはチーム優勝。明日の本戦、さらには最終プロテストまで、この勢いを持続したい。 【写真】森田乃愛ってこんな選手!スイング連続写真 B地区はトップの選手が19アンダー、カットラインは6アンダーという強烈な伸ばし合い。それを上位で突破してきた森田だが「ショットはあんまり良くなかった」と振り返る。スコアメークを支えたのはパッティング。「15メートルぐらいがいくつか入ったり、パターに助けられました」。 3日目の16番パー4では2打目を放り込むイーグルも飛び出した。「140ヤードぐらいで、7Iでした。喜んでいいのか分からなくて、アッて感じだったんですけど、同伴の方がめっちゃ喜んでくれて、嬉しかったです」。1次予選の初日にもパー4でイーグルを奪っており、今年は波に乗っている。 悪天候のため9ホールに短縮されたこの日のプロアマではチーム優勝。森田もボギーなしの2アンダーとしっかり貢献した。「プロアマの優勝は初めてだし、でっかい賞品をもらえたのが嬉しいです」。大きな箱の中身はコードレス掃除機。「母も喜びます」と表彰式後は終始ニコニコだった。 プロテスト2次予選では持ち球のフェードの曲がり幅が大きくなり、右へのミスが多かったが、それも修正済み。「トップで左わき腹の力が抜けないように意識したら良くなりました」。コースとの相性は悪くないだけに本戦でも上位争いを狙う。 4度目のプロテストで最終進出は初めて。会場の静ヒルズCCは練習ラウンドなどで、すでに7回プレーしている。「ティショットは広いんですけど、池が多いんですよね。池が苦手というか、池があると吸い込まれるので、怖がらず、自信を持って打てるように準備したいです」。現時点では「60台が出るイメージはない」というが、さらに練習ラウンドを重ねて、攻略法を見つけるつもりだ。 合格に求められるスコアを尋ねると「これ大事ですよね」と苦笑い。実は2次予選の直前に受けたインタビューでは「伸ばし合いにはならないと思う」とコメント。我慢比べを予想して、盛大に外している。「全然違うやんと思われてるはずなんで…」と慎重に検討した結果、導き出した答えは「4アンダーは必須だと思うんで、一日は爆発したいです」。3日目まで60台を並べた2次予選と同様、早い段階でビッグスコアをマークし、余裕を持って最終日を迎える理想の展開を再現する。※マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー(共催:株式会社マイナビ、株式会社ALBA、株式会社ALBA TV)は「将来有望な若手女子ゴルファーに真剣勝負の機会を提供して大きく羽ばたいてもらいたい」という思いから2019年に開始。26年は過去最多の18試合を予定。出場選手はポイントランキング、前回大会成績上位者、主催者推薦、QTランク、ファン投票などにより決められる。