ミズノオープンの全英出場枠は3から2に減少する(撮影:ALBA)
R&Aは22日、2027年にセントアンドリュースで行われる第155回「全英オープン」の予選ルートを発表した。日本ツアーでは引き続き、「?全英への道?ミズノオープン」の上位者が全英オープンの出場対象となるが、与えられる出場枠はこれまでの3人から2人に減少する。
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2027年のミズノオープンは5月27~30日にJFE瀬戸内海GC(岡山県)で開催予定。すでに全英の出場資格を持つ選手を除く上位2人に、“ゴルフの聖地”セントアンドリュースへの切符が与えられる。これまで同大会では上位3人が全英出場権を獲得してきたが、来年は1枠減となる。日本ツアーの選手にとって、国内からメジャーへ挑む大きなルートのひとつだけに、その狭き門はさらに厳しくなる。一方、今年10月15~18日に行われる「日本オープン」もクオリファイングシリーズの対象大会。すでに出場資格を持つ選手を除く最上位1人に、2027年の全英、さらに同年の「マスターズ」出場権が与えられる。今回発表されたクオリファイングシリーズでは、PGAツアー、DPワールド(欧州)ツアー、日本ツアー、アジアンツアーなどを通じ、世界15カ国・19大会で全英への出場機会が設けられる。そのほか、「オーストラリアオープン」や「南アフリカオープン」、「RBCカナディアンオープン」、「ジェネシス・スコットランド・オープン」などでは複数の出場枠が用意される。6月には英国とアイルランドでリージョナル予選、最終予選が行われ、7月12日にはセントアンドリュースで最後の1枠を争う「ラストチャンス予選」も実施される。また、LIVゴルフのポイントランキングによる出場資格については、2027年のLIVゴルフの日程が確定するまで引き続き検討される。