会見で記者の質問に答えるアニルバン・ラヒリ(撮影:GettyImages)
LIVゴルフに所属するアニルバン・ラヒリ(インド)が、経営再編を進めるLIVゴルフの今後について言及した。『GOLF.com』などの海外メディアが報じている。
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DPワールド(欧州)ツアー「DPワールド・インディア選手権」の開幕前会見でラヒリは、「あと1カ月から1カ月半ほど待ってほしい。そうすれば、何が起きるのかはっきりするはず」と語り、リーグをめぐる状況が近く明らかになるとの見通しを示した。DPワールドツアーは今週、2027年にLIVゴルフの大会へ出場する選手について、同ツアーの大会には出場できないと発表した。これにより、LIVの新体制「LIV 2.0」への参戦を検討する選手は、来季どちらのツアーでプレーするか選択を迫られることになる。DPワールドツアーで通算2勝を挙げているラヒリは、現時点でLIVからの離脱を表明していない。会見では、来季のプレー先について「いろいろなことが起きている。今後の手続きがどう進むかを見極める必要があるので、現時点でコメントするのは難しい」と慎重な姿勢を見せた。まずは今週のインド大会に集中する考えだ。大会後には香港での試合、さらにフィリピン・オープンへの出場を予定しており、「その頃には状況も分かってくると思う」と話した。去就については、次のように語っている。「この件について質問がある皆さんに伝えたいのは、これまで辛抱強く待ってくれたと思うので、あと1カ月から1カ月半くらい待ってほしいということだ。そうすれば、どうなるにせよ、何が起きるのかはっきり分かるはずだ」一方、LIVでプレーを続ける可能性も否定していない。「LIVは私にとって素晴らしい場所だったし、そこでの経験を楽しんできた。今後も続いてほしいかと聞かれれば、もちろんだ。ただ、未来を見通せるわけではないので、どうなるか見守りたい」と語った。LIVの今後をめぐるウワサについては、「この4年から4年半で学んだのは、実際に何かが起きるまでは、起きたことにはならないということだ。ウワサや憶測が広がり、誰かがこうするらしい、ああなるらしいと言われ続ける。しかし、最終的にはまったく違うことが起きたりする」と述べた。ラヒリは現時点で公にできない動きもあると明かした。再編を進めるLIVゴルフと、去就の判断を迫られる所属選手たち。今後1カ月から1カ月半で、その動向がより明確になるかもしれない。