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シニア屈指の集客大会で最新の肌診断を体験 宮本勝昌、藤田寛之のお肌の状態は?

2026/10/17 11:00

お肌年齢をチェックする宮本勝昌(撮影:米山聡明)

<ファンケルクラシック 初日◇16日◇裾野カンツリー倶楽部(静岡県)◇7027ヤード・パー72>無添加化粧品や健康食品、サプリメントなどを販売するファンケルが主催する「ファンケルクラシック」は、国内シニアツアー屈指の集客力を誇る。今年は第25回大会を記念して入場無料となり、初日は平日にもかかわらず1104人が来場した。 【写真】顔になにを貼ってるの? 藤田寛之がお肌をチェック トップ選手たちの熱戦だけでなく、充実したギャラリーサービスも大会の魅力の一つ。今年は「美と健康の気づき」をコンセプトに、体験型の企画がさらに充実している。そのなかで、宮本勝昌と藤田寛之が最新の肌診断を体験した。会場のファンケルコーナーには、毛穴やシミ、角栓、キメなど肌の状態を可視化する「スキンチェックスコープ」、体内に蓄積したAGEs(終末糖化産物)を測定する「糖化度チェック」、カロテノイド量をもとに野菜の摂取状況を確認する「カロテノイドチェック」などが設けられている。なかでも注目を集めるのが、最新の肌診断サービス「FANCL SKIN PATCH」だ。専用テープで肌の角層を採取し、角質の形状やたんぱく質などをAIで解析。「現在の肌状態」と「将来の肌リスク」を知ることができる。このブースを訪れたのが、大会2勝を誇る宮本勝昌だ。初日を2アンダー・15位タイで終えた後、肌診断を体験。カウンセラーの問診を受けながら、普段のスキンケアや肌の悩み、生活習慣などについてタブレットに入力した。日頃から化粧水や乳液、美容液を使用しているという。診断結果について、カウンセラーは「お肌の状態はすごくいいです。抗酸化力がすごく高くて、お肌の強さがすごく高いです。お肌の表面が乾燥しやすい体質なので、保湿対策をお勧めしました。すごく美意識が高いです」と説明。肌の状態は高評価だった。初めての体験を終えた宮本は、「お肌の状態を見るということはすごく大事だなと思いました。日焼けしている割にはいい結果で。肌の強さは親に感謝です」と笑顔を見せた。さらに、ファンケル製品も試し、「これはいい。優勝して副賞でたくさんもらいたい」と話した。また、前週の「佐世保シニア」で3年ぶりとなるシニア通算4勝目を挙げた藤田寛之も、ホールアウト後に肌診断を受けた。肌の状態を示す7項目のうち、抗酸化力とくすみ除去力は特に良好な結果だった。一方、抗ストレス力やバリア力、メラニン調整力などには改善の余地があるという。「ショートゲームがいいけど、飛距離やショット力が悪いゴルフの部門別と似たような傾向ですね」と、ゴルフのスタッツになぞらえて笑った。カウンセラーからも「全体的には年齢を感じさせない、とてもきれいなお肌でした」と高評価を受けた。普段から化粧水や乳液を使用している藤田は、「今後のケアの仕方も勉強になりました。AI診断すごいですね。スイングの修正点やクラブの選びかたもAIでやってもらいたいぐらいです」と、診断技術に驚いた様子だった。この肌診断は一般ギャラリーも会場で予約して体験でき、肌のタイプに応じたケア商品も提案してもらえる。また、17日からは、射的やパターゴルフを子どもたちが楽しめる「KIRINキッズパーク」がオープン。アルパカの毛を使った人形作りなどのワークショップも行われる。さらに、2023年に始まった「女子エキシビションマッチ」も17日から実施。30歳以上の女子ゴルファーを応援する大会「LADY GO CUP」に出場している有村智恵、原江里菜、成田美寿々ら女子プロ6人が参加し、2日間でスコアを競う。初日の17日は、男子シニアプロの組に女子プロが1人ずつ加わってプレー。男女プロの競演も見どころとなりそうだ。(文・小高拓)