ペナルティを受けたカルロタ・シガンダ(撮影:GettyImages)
<ビュイックLPGA上海 3日目◇17日◇シーシャンGC(中国)◇6735ヤード・パー72>中国で開催されている米国女子ツアーの第3ラウンドで、カルロタ・シガンダ(スペイン)がスロープレーによる罰打を科せられた。
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竹田麗央、原英莉花の二人と同組でプレーしていたシガンダは、13番ホールをパーとしたが、既定のタイムをオーバーしたため、同ホールが2罰打を加えたダブルボギーとなった。続く14、15番ではバーディを奪ったが、上位争いのなかで手痛いペナルティとなったのは間違いない。シガンダは2023年のメジャー大会「アムンディ・エビアン選手権」では第2ラウンド終了時、同様にスロープレーによるペナルティを言い渡されたものの、これを不服としてペナルティを加算せずにスコアカードを提出。過少申告により失格となったこともある。米女子ツアーでは昨年2月から「一打の持ち時間を1?5秒超えると罰金、6?15秒で1罰打、16秒以上オーバーすると2罰打となる」と、スロープレーには厳格な規定を適用している。この日の最終組のスタートは日本時間の午前11時17分で、ホールアウトは同午後4時45分でおよそ5時間半。ラウンド時間は、ツアーの問題点とも指摘されている。なお、この日はヤーリミ・ノー(米国)も同様にペナルティを科された。