山下美夢有が大会連覇達成(撮影:ALBA)
<メイバンク選手権 最終日◇1日◇クアラルンプールG&CC(マレーシア)◇6536ヤード・パー72>米国女子ツアー秋のアジアシリーズ第3戦は最終ラウンドが終了した。首位から出た山下美夢有がスコアを4つ伸ばし「68」をマーク。トータル22アンダーで米ツアー今季3勝目、通算5勝目を果たした。
【写真】先週は吉田優利がシャンパンをラッパのみ!
前半を2アンダーで回ると、後半も粘ってボギーなしのラウンド。最終18番でもバーディを決め、リュー・ヤン(中国)、アマチュアのマリサ・トジャイ(タイ)との激しい争いを制した。ヤンが2打差のトータル20アンダーで2位。トジャイと ポーリーヌ・ルサン=ブシャール(フランス)が3位タイに入った。山下は先月の「ソニー 日本女子プロ選手権」でも勝利。3週前の欧州ツアー韓国大会も制しており、世界各地で今季5勝目。米ツアーにおける日本人女子の大会連覇は1988年の岡本綾子以来38年ぶりとなった。岩井明愛と前週優勝の吉田優利がトータル13アンダー・9位タイ。原英莉花、岩井千怜、古江彩佳がトータル7アンダー・35位。勝みなみはトータル6アンダー・44位タイ、渋野日向子はトータル1アンダー・59位タイで大会を終えている。賞金総額は300万ドル(約4億7000万円)。優勝した山下には45万ドル(約7000万円)が贈られる。