会心のショットを猛アピールするM・ボルグマイヤー【写真:マーティン・ボルグマイヤーのInstagram(@martinborgmeier)より】
2022年には世界ドラコン王者に輝いたマーティン・ボルグマイヤー(ドイツ)が自身のインスタグラムを更新。身長195センチの巨漢が、身長132センチながら障害を持ったゴルファーとしては全米トップクラスの実力を持つチャズ・ボウカー(米国)とドライバーの飛距離を競い合う動画を投稿した。
【動画】身長63センチ差のドラコン対決! あれ?クラブの長さ変わってない?
画面に登場したボルグマイヤーは極端に短いドライバーを手にしている。そこへ「おい、マーティン! 俺のドライバーで何をしているんだ」と歩み寄るボウカー。しかし「いや、これは300ヤードを飛ばす俺のクラブさ」と平然と回答。そして打ったボールは池の上からフェードしてフェアウェイに。最初は思わず「あー!」と声をあげたボルグマイヤーだったが、結果を確認すると「ほら、ど真ん中さ。もっといい球が打てるかい?」と自慢気に語る。その飛距離は253ヤードだった。そしてクラブを放り投げてボウカーに渡したのだが、受け取った瞬間、今度は一般用の長いクラブに変化。相変わらず「アウトドライブなんて無理だよ」「チャンスはゼロだ」と言うボルグマイヤーの目の前で放ったショットの飛距離は269ヤード。それを見たボルグマイヤーは信じられないといった様子でがっくりと肩を落とすが、ボウカーはその脇をスタスタと歩き、画面から消えて行ってしまった。ボウカーは障害を持ったゴルファーの全米大会で優勝経験を持つ世界一小柄な実力派アスリートゴルファー。ユーチューバーとしても大人気のインフルエンサーだ。投稿を見たファンは「これは面白いね」「お前たち、やるな!」「その短いクラブで250っていうのは驚きだ」などとコメント。「AIじゃないの?」と疑う声に、ボルグマイヤーは「AIはまったく使っていません」ときっぱり否定していた。