昨年ブームとなったゼロトルクパターの売り上げは?
売り上げランキングのパター部門ではオデッセイの『TRTL(タートル)』が発売から12週連続1位を獲得。2位にはテーラーメイドの『スパイダー ツアーX』、3位にはスコッティ・キャメロン『ファントム』が入っている。パターといえば、昨年はゼロトルク系パターが大ブームとなったが、今はどうなっているのか? ヴィクトリアゴルフたまプラーザ店の下田拓哉に取材した。
【パター売り上げ】トップ10をまとめて発表 ゼロトルクやロートルクモデルもランクイン
「パターは『TRTL』の勢いがすごいですね。『TRTL』の強みは幅広いゴルファーに支持されていることです。競技に出ているアスリートゴルファーから、月に1回のゴルフを楽しんでいるエンジョイゴルファー、さらに女性ゴルファーまで『TRTL』を購入しています。どんな人が打っても『振りやすい』『構えやすい』と評価しています」昨年はオデッセイの『スクエア 2 スクエア』やテーラーメイドの『スパイダーZT』、『L.A.B GOLF』など、ゼロトルク系パターが大きな話題になった。現在もその人気は続いているのか?「ゼロトルク系のパターもまったく売れなくなったわけではなくて、安定して売れています。特にテーラーメイドの『スパイダーZT』はロングセラーになっています。また、ゼロトルクではありませんが、ピンの『スコッツデールテック オンセット』なども注目度が高い。今後もゼロトルク系の需要は一定以上あると思います」ゼロトルク系パターは、一過性のブームではなく、新しい形状のひとつとして定着しつつあるようだ。(パターランキング)1位 オデッセイ TRTL2位 テーラーメイド スパイダーツアーX3位 スコッティ キャメロン ファントム※データ提供:矢野経済研究所